22:43 #Podcast #vjlive2010 第463回 配信しました。「Inbook.jp」の話「[file-463]電子ブックリーダーとソーシャルネットワークの連携 - 新しい書籍のカタチ(34)」: http://tinyurl.com/y9en92b
19:27 @shirotorabyakko はい、先ほど気付きました..... Canada (English)のページにあったiBooksの情報が無くなっていたのをUSと勘違いし、さらにNew ZealandのURLをリンクしていたというお粗末なツイートでした...... [in reply to shirotorabyakko]
19:14 Re: Canada (English)にあったiBooksの情報が無くなっていたということですね。
19:10 iBooksの件:URLが、Canada (English) → Canada (Fran?ais) に切り替わっていたという間抜けなオチに気付き、メールを出しておく
19:03 人の心を感じて自分が動く。この言葉は創造ではなく想像。人が何を欲しているかを想像し、何をつくったらよいかを決めていかなければいけない。 http://bit.ly/dnk8zd #inbook
18:46 「このデザイン、いいね」という、ごく自然な会話が発せられる場合、たいていは色や形をほめている。だが、「色・形」とは表面に現れる、いわば、デザインの結果に過ぎない。 http://bit.ly/6JDLyj #inbook
18:38 [執筆ログ]エンジンがかかってきた。いきなり、Part-5に進む。
18:36 Ustream中継ガイドブックとしてお奨め: fumi's blog - Ustream/Twitter時代の勉強会・講演会の注意点 http://fumi.vox.com/library/post/ustreamtwitter.html
15:19 90年春、青山で、ページ記述言語を開発したJohn Warnock氏(Adobeの創設者)を招いてピザパーティが開催された。手作業が無くなって匠の「技」は消えていったか? デザイナーはオペレータ化したか?など、活発な議論が交わされる。
14:57 89年以降、「紙(印刷)」に近づくスピードが増していく。米国では、プロのエディトリアルデザイナーがアプリケーションソフトの開発に参加し、手作業の伝統的なテクニックが次々とプログラミングされていった。
14:49 米国から取り寄せた専門誌には「ロットリングも、製図道具も、トレスコープも一切必要なくなる。編集デザインは、全てコンピュータに置き換わる」と書かれていたが、多くのデザイナーは数年でそんなことは起きないと思っていた。たしかに、日本語は2書体のみで、字詰めもできないような環境であった
14:40 88〜89年頃、戸田ツトムさんがDTPを駆使して本をつくったり、猪俣さんがフルDTPの雑誌を創刊したり、実験的な試みを始める人たちが出てくる。米国では、DTPがじわじわと紙(印刷)に近づいてきており、写植屋の危機などが報じられていた。
14:31 当時は、「版下作業がDTPに置き換わる!デザイン革命だ」と大騒ぎする人と、「日本語DTPはひどい、商業印刷の品質が下がる」と悲観する人が完全に分かれていた。
14:25 たしかに、テキストを流し込むだけの電子書籍にエディトリアルデザインが活かされる場面は少ないし、愛着をもてない。87〜88年、米国からDTPがやってきたときも同じだった。版下作業の品質には到底及ばない陳腐な日本語DTPでは、編集デザイナーのモチベーションも下がる。
14:14 1988年、森ビルのApple Japanで「版下の仕事とDTPはアマチュアレスリングとプロレスの関係に近い、似てるけど別物」と印刷会社の社長さんに言われたことを思い出した。現在の電子書籍も同じような状況。先ほどの会談で「電子書籍は我々の仕事じゃない」と言われたので、回想...
10:32 [メモ]2010.2.16 AM10:00 - Apple iPad | iBooksの情報が無い件: http://twitpic.com/13i0q9
10:13 Appleのサイト(US)から、iBooksの情報が消えている... (AM10:00) http://www.apple.com/nz/ipad/features/
09:22 [執筆ログ]とりあえずスクラップは、FriendFeedのタイムラインに放流しておく。 http://friendfeed.com/monkeyish
09:11 [執筆ログ]前半の図版チェック完了。11時くらいから、後回しになっていたReadyのリンク更新。
09:07 RT @cultofmac Fisher-Price comes out with an iPad of its own | Cult of Mac http://is.gd/8rucU
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